『Sea Japan 2024』に出展しました!

自動車運搬船の車両火災対策として、紫外線検出方式の炎センサーと煙センサーを自動車固定用のラッシングベルトに装着し、火災の早期発見を可能にする製品を展示しました。

リチウムイオン電池の火災初期段階では化学反応により大量の煙が発生する場合が多いのですが、船内では周囲の温度が上昇しにくいため、煙が天井に昇るまでには時間を有してしまいます。
本センサーはラッシグベルトに装着していますので自動車下部から発生する煙を早い段階で検出することが可能で、発火した場合には炎センサーが動作することで火災の状況を2段階で把握可能です。

センサー駆動には無線給電方式を採用しているため、配線の引き回しやバッテリーへの充電等の必要がありません。
また、この方式ではセンサー側にエネルギー源がありませんので、船内設備で必要な防爆構造が必要ないことも大きな特徴の一つです。

この商品を実現するために200nmの波長に感度を持つ半導体方式の紫外線センサーを新規開発しました。

パンフレットを掲載しておりますので、どうぞご覧ください。

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